TOEICは実践学習が重要

TOEICの試験で高得点を目指すためには、もちろん日頃からしっかりと学習をしていく必要があります。ただ、どういった学習をしていけばいいのか分からないという人も多いかもしれません。もしも、英語の基礎力すら全くないレベルであれば、まずはそこからしっかりと勉強する必要があるでしょう。ただ、少なくとも大学受験の基本レベルの英語力があるならば、実践的な学習をしていくのがいいです。要するに、問題を実際に解きながら勉強をすることで、TOEICの試験に慣れることが重要です。それを繰り返すことで、時間配分を計算できたり、効率的に問題を解く方法が身に付いたりするはずです。むろん、その上で知らない知識は補うようにしていき、間違った問題に関しては何度もやり直すようにしましょう。それを普段からやるだけでも、TOEICでかなりの高得点が目指せます。

TOEICで目指すべきスコア

大学生や社会人の多くが受験するTOEICですが、言うまでもなく少しでも高いスコアを目指して受験をしているわけです。では、一体どれぐらいのスコアを目指せばいいのでしょうか。もちろん、その人の目的によっても異なるので一概には言えませんが、やはり目安となるのは600点と730点です。一般的に履歴書に記載できるTOEICのスコアは、600点からだと言われています。そのため、多くの人はまずはそこを目指すことになります。そして、企業で評価されるスコアが最低で730点と言われているので、社会人などはそのスコアを目指すことが多いです。あとは、留学や外資系企業の就職を目指すのであれば、最低でも800点は欲しいところですから、そこを1つの目標にする人もたくさんいます。いずれにしても、無理のない範囲で少しでも上を目指していけばいいでしょう。

TOEICの学習では常に時間の訓練を行う

TOEICの学習をする際には、常に時間の訓練を行うようにしましょう。要するに、1つの問題にかける時間をあらかじめ決めておき、その時間内で解く訓練をするわけです。TOEICの試験で最大の天敵とも言えるのが時間制限です。大多数の受験者は、時間が足りないことに頭を悩ませています。したがって、早いうちから制限時間内に解けるよう訓練しなければいけません。ただ、当然ですが制限時間内に解いても全く正解しなければ意味がありません。そのため、早くかつ正確に問題を解く訓練をしなければなりません。最初のうちは、少し時間に余裕を持たせて、徐々に制限時間を短くしていくようにしましょう。そして、最終的には制限時間が5分程度余るぐらいを目指しましょう。可能であれば、週に1回は本番と同じような形式で問題を解いて、実践の中で訓練するのが望ましいです。